子供の時にやっておきたかったこと
こんにちは!
昨日の記事を書きながら、
あんなことやっとけばな、こんなことやってたらな、
と思うものがいくつかあったので紹介していきたいと思います!
やってよかったことはこちら
tarorug1214.hatenablog.com
はじめに
僕がやってればよかったと思うのは
楽器
英会話
プログラミング
の3つです。
僕は、幼稚園からのスポーツ 中学2年からの塾
小学校からのチアーズクラブ
に通っていました。
スポーツから学んだことは多く、日常生活のあらゆる場面で自分を構成するものとなっていることもわかりますが、あくまで間接的な関わりです。
チアーズクラブでの活動も知識を深め、貴重な機会を提供してくれましたが、実用的なものではないです。
塾は直接能力として備わり、実用的ですがほとんどの人が頑張るためアドバンテージにはなりません。
やってよかったこと
僕が選んだ3つは
実用性と将来性を考えて選んだものです!
楽器
え?楽器? 全然実用的じゃない
と思うかもしれませんが、末永く連れ添っていけます。
スポーツは年齢とともにどうしてもできなくなってしまうものですが、楽器なら障害の趣味になります。
また、僕は楽器もスポーツに近いと思っており、コンクールを目指して頑張ったり、友達と切磋琢磨して多くのことを学ぶことができると思います。
僕の周りの人たちは、スポーツ漬けの人が多いからかもしれませんが、 楽器やっときたかったな という声を数多く聞きます。
英会話
これはもう定番ですよね。
今では、英語の幼稚園、保育園もあるようで英語の重要度が高まっていることは明確です。
企業の中には、英語を使用しているところがあったり、英語能力を考慮した採用があったりと将来性、実用性ともに抜群です。
小さいうちから英語に触れておくことで、英語を日常化でき、言語として勉強してるという認識ではなく、英語の習得が可能になるのではないかと思います。
そのためにも、幼稚園、保育園の頃から英会話を習うのが効果的で良いと思います。
プログラミング
子供にプログラミング?と思いますが、プログラミングも言語の1つです。言語を習得しそれを使って表現する。人間とではなく、機械との対話を可能にしてくれるものだと思います。
今現在プログラミングの需要は高まっていて、プログラミングについての記事も数多く見かけるようになりました。
ネットが力を増やしている今、プログラミングをやることは、将来の選択肢を増やし、他の人たちとの圧倒的なアドバンテージとなるのではないかと思います。
最後に
ここでは、3つの習い事について話してきましたが、子供が楽しくやれることが1番重要だと思います。
ですので、さまざまな選択肢を提供してあげることが大人たちに必要なことなのではないかと思います。
では、この辺で、、、
見ていただきありがとうございます。
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